尼崎で対応|外付けHDD・USBメモリが認識しない時の原因とデータを守るための初期対応

「大切なデータが入っている外付けハードディスクを繋いだけれど、ランプが点滅するだけでパソコンに認識されない」
「USBメモリを挿すと『フォーマットする必要があります』とエラーが表示されてデータが開けない」

このような外部ストレージの認識トラブルは、尼崎市、大阪市、西宮市周辺のビジネスマンや個人のお客様から頻繁に寄せられる緊急性の高いご相談です。

外付けHDDやUSBメモリ、SDカードには、仕事の重要書類、過去のバックアップ、家族の大切な写真などがたくさん詰まっているケースが多く、認識しなくなると血の気が引く思いをされる方も少なくありません。

この記事では、外付けHDDやUSBメモリが認識しなくなる原因と、データを守るために絶対に守るべき初期対応について解説します。

外付けHDD・USBメモリが認識しない原因
原因は大きく分けて「物理的な故障(物理障害)」と「システム的なエラー(論理障害)」の2つに分類されます。

  1. 物理的な故障(物理障害)
    機器そのものが物理的に壊れている状態です。

経年劣化による寿命(外付けHDDの寿命は一般的に3〜5年)

パソコンから引き抜く際の電気的ショック

落下や衝撃、水濡れ
外付けHDDから「カチカチ」「カタカタ」と異音がする場合や、USBメモリの端子部分が曲がっている場合などがこれに該当します。

  1. システム的なエラー(論理障害)
    機器は壊れていないものの、内部のデータ管理情報(ファイルシステム)が破損している状態です。

データの読み書き中に突然ケーブルを抜いてしまった

パソコンがフリーズして強制終了した
この場合、「フォーマットしてください」「アクセスできません」といったエラーメッセージ画面が表示されることが特徴です。

トラブル発生時にやってはいけない3つのこと
データが消えてしまう一番の原因は、認識しなくなった後の「間違った対処」です。

NG1:「フォーマット(初期化)」する
「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」という画面で、慌てて「ディスクのフォーマット」を押してはいけません。フォーマットを行うと、内部のデータがすべて消去され、空っぽの状態になってしまいます。データを取り戻したい場合は、必ず「キャンセル」を選択してください。

NG2:何度も抜き挿しを繰り返す・別のパソコンに試しすぎる
「接触が悪いだけかも」と、何度もUSBポートに抜き挿ししたり、何台ものパソコンに繋ぎ直したりするのは避けてください。もし内部パーツが破損していた場合、通電するたびに傷が広がり、完全にデータが壊れて復旧不可能になる恐れがあります。

NG3:市販のデータ復旧ソフトを安易に使う
インターネット上には無料・有料のデータ復旧ソフトがありますが、これらは「論理障害(軽度)」にしか対応していません。物理的に壊れている機器に復旧ソフトをかけると、ハードディスクに猛烈な負荷がかかり、トドメを刺してしまうことになります。

安全に確認できること・対処法
ケーブルを変えてみる(外付けHDDの場合)
外付けHDD本体ではなく、繋いでいる「USBケーブル」が断線しているケースが稀にあります。もし予備のケーブルがあれば、一度だけケーブルを交換して認識するか試してみる価値はあります。

パソコンを再起動して挿し直す
パソコン側のUSBポート(挿し込み口)の一時的な不具合の場合があります。パソコンを一度再起動し、別の挿し込み口(ノートパソコンなら反対側、デスクトップなら背面など)に一度だけ挿してみましょう。

尼崎〜阪神エリアでのデータ復旧・救出は阪神PCサービスへ
上記を試しても認識しない場合は、すぐに機器を取り外し、そのまま阪神PCサービスにご相談ください。

尼崎市をはじめ、大阪市、西宮市、伊丹市エリアへ駆けつけ、現地で状態を確認いたします。当サービスでは、以下のようなデータ復旧・救出対応を行っています。

エラーが出る外付けHDD・USBメモリからのデータ抽出・救出

故障したパソコンの内部ハードディスクからのデータ取り出し

新しい外付けHDDやSSDへのデータ移行と、今後の自動バックアップ設定

データ復旧は「最初の診断」が肝心です。手遅れになる前に、地元の専門家に安心してお任せください。

まとめ
外付けHDDやUSBメモリが認識しなくなった時、最も重要なのは「それ以上触らず、電源を供給しないこと」です。フォーマットの要求画面が出ても決して従わず、速やかに取り外すことが、大切なデータを高確率で救い出す最大のポイントとなります。

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