Windowsアップデート後に突然プリンターが反応しなくなった、印刷待ちのまま止まる、オフライン表示になるといった相談が増えています。
特に在宅ワークや学校関連の書類印刷で急ぎの場合、非常に困るトラブルです。
今回は、Windows更新後にプリンター印刷できなくなった場合の原因と対処法を解説します。
よくある症状
以下のような症状がある場合、Windowsアップデートの影響が考えられます。
- 印刷ボタンを押しても反応しない
- 「プリンターがオフライン」と表示される
- 印刷キューにデータが溜まる
- 急に無線接続できなくなった
- 特定のソフトだけ印刷できない
- エラーコードが表示される
Windows更新後は、ドライバーや通信設定が変更されるケースがあります。
まず確認したいポイント
1. プリンター本体の再起動
最初にプリンターの電源を切り、30秒ほど待って再起動してください。
一時的な通信エラーで改善することがあります。
2. パソコンを再起動する
アップデート後は内部処理が完了していない場合があります。
再起動だけで正常化するケースも少なくありません。
3. オフライン設定を確認
Windows側でプリンターがオフライン扱いになっていることがあります。
確認手順
「設定」
↓
「Bluetoothとデバイス」
↓
「プリンターとスキャナー」
↓
対象プリンターを選択
「プリンターをオフラインで使用する」にチェックが入っていないか確認してください。
無線LAN接続が切れている場合
Wi-Fiプリンターでは、ルーター再起動やアップデート後のIPアドレス変更で接続不能になることがあります。
対処法
- ルーター再起動
- Wi-Fi再設定
- プリンター再登録
- USB接続で動作確認
一時的にUSB接続で印刷できるか確認すると原因切り分けに役立ちます。
ドライバー不具合の可能性
Windows更新後は古いプリンタードライバーが動作しなくなることがあります。
ドライバー更新方法
メーカー公式サイトから最新ドライバーをダウンロードしてください。
代表的なメーカー
- Canon
- EPSON
- brother
- HP
古いドライバーを削除後、再インストールすると改善するケースがあります。
印刷スプーラー停止も要注意
印刷管理サービスが停止していると印刷できません。
確認方法
Windows検索で
「services.msc」
を開き、
「Print Spooler」
が「実行中」になっているか確認してください。
停止している場合は再起動します。
セキュリティソフト影響もある
アップデート後にセキュリティソフト設定が変更され、通信遮断されるケースもあります。
一時的にセキュリティソフトを停止して印刷確認すると原因特定しやすくなります。
それでも直らない場合
ここまでの対処で改善しない場合は、ハードウェアの故障や深刻なシステム障害の可能性があります。 この場合、専門的な診断と修理が必要になります。
阪神エリアでは、
・西宮市
・芦屋市
・神戸市
・尼崎市
・宝塚市
・伊丹市
・豊中市
・大阪市
などで対応相談が増えています。
放置するとデータが完全に取り出せなくなる可能性もあるため、早めの対応が重要です。







